2010年12月1日。高田馬場駅周辺で「落書き消去キャンペーン」が行われました。
東京都塗装工業協同組合の資材提供、技術指導のもと、ボランティアの方々が落書きを消去しました。
10時に始まり、4時間以上もかけて街を素顔に戻していきました。
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- 【参加団体】
- 高田馬場駅周辺環境対策連絡会 / 新宿区戸塚地区協議会 / 地元町会 / 戸塚警察署 / 東京都青少年・治安対策本部 / 東京都塗装工業協同組合新宿支部
主催:新宿区役所
平成16年に、東京都青少年・治安対策本部の声掛けで始まった「落書き消去キャンペーン」。現在までに通算で約50回も東京の各所で落書き消去活動をしています。
活動開始当初から、資材協力や技術指導で活躍しているのは、東京都塗装工業協同組合(東塗協)。【外壁塗装ナビ】の運営会社、エイトノットも東塗協の賛助会員です。

高田馬場駅にボランティア60名以上が集結
東塗協事務局の黒田氏は、「いたちごっこに見えるかもしれませんが、繰り返し繰り返し、落書きを消していくことで、落書きは確実に減っています」とおっしゃいます。
ボランティアで落書き消去や塗装に参加してくれた町内会の人が、目を光らせてくれるようになるのだとか。
左写真の落書きはとくに落ちにくく、作業が難航していました。大勢の方の根気強い作業で、最後にはかなりきれいになりました。
大人が街をきれいにしている背中を、落書きをする子どもたちもどこかでしっかり見ています。

落書き除去には、力も根気も要ります

カーブミラーのポールの落書きやステッカーは、スクレーパーで丁寧にそぎ落としていました
駐車場の壁に書かれた落書きは、消去材で浮きあがらせてから拭い取っていました
ビルの壁に広範囲に書かれた落書きは、上から同系色の塗料を塗って消していました
今回初めて落書き消去キャンペーンの現場を取材し、思った以上に落書きが多いことに驚きました。高田馬場は、学生時代を過ごした街で、今でも仕事で行く機会も多く、私にとって馴染みのある街です。その街が、たくさんのボランティアの方々の手により、本来の姿を取り戻していく様子を目の当たりにし、素直に有難いと感じました。
この活動の意義と、作業の大変さを、少しでも多くの方に知ってもらいたいという思いから、当サイトに取り上げさせていただきました。
もちろん、落書きをする人自体が減ってくれるに越したことはないですが、こうした地道な活動が、健全な街づくりに一役買っていることは間違いありません。
ボランティアスタッフの方々に陰ながら感謝を申し上げるとともに、塗装業界に関わる一員として、微力ながら、弊社として出来ることをこれからも実践していきたいと思った次第です。
株式会社エイトノット 代表 大橋 寿昭








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